ジェシー・ジェイムズの暗殺
■「ジェシー・ジェイムズの暗殺」 ネタバレ含む。
公開して早々観てきました。
ブラッド=ピット監修作品映画。
南北戦争終結後に各地で列車等を襲う強盗団を率いる一方で、義賊としても名を馳せていた実在の人物、ジェシー・ジェイムズが部下のボブ・フォードに暗殺されるまでの半年間を描いた物語です。
地味です。派手な銃撃戦もありません。控えめなBGMに、時たまドキリとするような銃声が響くだけです。
とにかく2時間40分。登場人物達が疲弊してすり減ってく話。でした。
重いです。しんどいです。
ジェシーが死ぬまでの半年は2時間かけてじっくりボブの一人称で語られるのに、三人称で語られるボブのその後10年はたったの30分。だがその終盤30分!その30分を経て始めて映画を観て良かった!!と思えたのですよ。映画の批評サイトで「終盤30分ナレーションで片付けるのはいかがなものか」 とか書かれてるのをちらほら見かけたけど、そうじゃねーんだ!わかっちゃいねーな!「ボブが他人から三人称で語られる歴史の表舞台に躍り出た」 のをこれでもか!ってぐらいに強調してるダケなんだってばよ。30分ぶんしか無いんだって。伝記が。
あとなんだっけ。そうそう。
作り上げられたヒーロー像の影で常に疑心暗鬼にかられるジェシー役のブラッドピットが、見事に二面性のあるキャラクターを演じきってました。やっぱこの人絶対映画好きだよなぁ。演じるのが楽しくて楽しくて仕方ないってのが観てるこっちにも伝わってくる俳優です。
いいねえ。大好きだね。「ファイトクラブ」で観る目変わって、「スナッチ」で惚れた。
公開して早々観てきました。
ブラッド=ピット監修作品映画。
南北戦争終結後に各地で列車等を襲う強盗団を率いる一方で、義賊としても名を馳せていた実在の人物、ジェシー・ジェイムズが部下のボブ・フォードに暗殺されるまでの半年間を描いた物語です。
地味です。派手な銃撃戦もありません。控えめなBGMに、時たまドキリとするような銃声が響くだけです。
とにかく2時間40分。登場人物達が疲弊してすり減ってく話。でした。
重いです。しんどいです。
ジェシーが死ぬまでの半年は2時間かけてじっくりボブの一人称で語られるのに、三人称で語られるボブのその後10年はたったの30分。だがその終盤30分!その30分を経て始めて映画を観て良かった!!と思えたのですよ。映画の批評サイトで「終盤30分ナレーションで片付けるのはいかがなものか」 とか書かれてるのをちらほら見かけたけど、そうじゃねーんだ!わかっちゃいねーな!「ボブが他人から三人称で語られる歴史の表舞台に躍り出た」 のをこれでもか!ってぐらいに強調してるダケなんだってばよ。30分ぶんしか無いんだって。伝記が。
あとなんだっけ。そうそう。
作り上げられたヒーロー像の影で常に疑心暗鬼にかられるジェシー役のブラッドピットが、見事に二面性のあるキャラクターを演じきってました。やっぱこの人絶対映画好きだよなぁ。演じるのが楽しくて楽しくて仕方ないってのが観てるこっちにも伝わってくる俳優です。
いいねえ。大好きだね。「ファイトクラブ」で観る目変わって、「スナッチ」で惚れた。
カタツムリと近未来
雨が降るとうちの近辺に出没するというでかいカタツムリに遭遇した。
ダンナはよく見るらしいんだが私は初対面でかなり
驚愕。
驚愕のあまりケータイで写真取るのも忘れてました。
サイズはいかにも「エスカルゴでございます」的な大きさで、通常のミニカタツムリとは明らかに肌の質感が違うんだよ!アメフラシみたいな質感なんだよ!
思わず脳裏をよぎる映画「デリカテッセン」のワンシーン。
御存知ないおうちの方へ。
ジャン=ジュネ監督の近未来欧州カニバルラブコメ映画。
食料の枯渇した近未来、飢えた人々に美味しい肉を提供して
潤いまくる肉屋。
空き部屋を旅人に貸し与える下宿屋稼業も営んでいるが、それはタテマエで、夜な夜な階段にトラップを仕掛けて掛かった阿呆の肉は翌日店頭に並ぶという寸法。
めちゃくちゃチョイ役なんだけど、人の肉食べる位ならこっちのタンパク質を食べるわー、とひたすらエスカルゴを食べ続けるじいさんがいるですよ。
じめじめと水のしたたる部屋の中で、うずたかく積み上がるカタツムリの殻。その上にイスを置いてひたすらエスカルゴ。
だけどそんなジイさんも、周りの連中からは逆に「カタツムリ喰うまで落ちぶれたくないやナ」とさげすまれているのですよ。
メインテーマは下宿に住むことになった旅の青年と、ヒロインのプラトニックな恋愛話なんだと思うんですが、なんかヘンテコな地底の住人達が出てきたり、ワケのわからんブーメランの武器を扱うヒロインのバイオレンス彼氏が出てきたりヘンテコです。
色と音楽はひたすら綺麗。
こんだけ語っといてあれですが。
ジャン=ジュネ映画最初に見るなら「ロストチルドレン」が是非オススメ。
是非是非。
あと。うちのアパート、たまにデカいヒキガエルも出るんだが、それはほら、普通じゃん。
ヒキガエルがデカいのはさ。
ダンナはよく見るらしいんだが私は初対面でかなり
驚愕。
驚愕のあまりケータイで写真取るのも忘れてました。
サイズはいかにも「エスカルゴでございます」的な大きさで、通常のミニカタツムリとは明らかに肌の質感が違うんだよ!アメフラシみたいな質感なんだよ!
思わず脳裏をよぎる映画「デリカテッセン」のワンシーン。
御存知ないおうちの方へ。
ジャン=ジュネ監督の近未来欧州カニバルラブコメ映画。
食料の枯渇した近未来、飢えた人々に美味しい肉を提供して
潤いまくる肉屋。
空き部屋を旅人に貸し与える下宿屋稼業も営んでいるが、それはタテマエで、夜な夜な階段にトラップを仕掛けて掛かった阿呆の肉は翌日店頭に並ぶという寸法。
めちゃくちゃチョイ役なんだけど、人の肉食べる位ならこっちのタンパク質を食べるわー、とひたすらエスカルゴを食べ続けるじいさんがいるですよ。
じめじめと水のしたたる部屋の中で、うずたかく積み上がるカタツムリの殻。その上にイスを置いてひたすらエスカルゴ。
だけどそんなジイさんも、周りの連中からは逆に「カタツムリ喰うまで落ちぶれたくないやナ」とさげすまれているのですよ。
メインテーマは下宿に住むことになった旅の青年と、ヒロインのプラトニックな恋愛話なんだと思うんですが、なんかヘンテコな地底の住人達が出てきたり、ワケのわからんブーメランの武器を扱うヒロインのバイオレンス彼氏が出てきたりヘンテコです。
色と音楽はひたすら綺麗。
こんだけ語っといてあれですが。
ジャン=ジュネ映画最初に見るなら「ロストチルドレン」が是非オススメ。
是非是非。
あと。うちのアパート、たまにデカいヒキガエルも出るんだが、それはほら、普通じゃん。
ヒキガエルがデカいのはさ。
