野ざらし

ここは にっき です

2010-10

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2010.10.24分

■本日の更新。■
あいうえお順に44人キャラまとめアップしました。
もともとのテンプレ画像がでかいので、むりやり元絵を
拡大して貼り付けたもんだから、ところどころボケてますが
まあ気にしないで!(しろよ)

普段なかなか描けないものを描くのは楽しいですね。
思い付いた物をサラっと描いて更新するのは手ブロが
便利なんだろうけど、ペンタブで描くとやたら時間が
かかるので向いてないことに気が付きました。

永遠にアナログ人間万歳。

■「女子読み水滸伝」■
買いました!とりあえず!

この忙しい時期になんて本出すんですか。
イケメン天国よりどりみどり的視点から読む
水滸伝副読本!バカじゃねえの?!バカなんじゃねえの!!(笑

あ。でも岡崎由美さんが監修してるだけあって
わりと普通に面白かったです!。

もうちょい読み込んだらまた感想まんがとか書きますね!

あと「乙女絵巻水滸伝」もゲットしてます!!

■十三人の刺客の感想クールダウン編■
二晩たったからだいぶ落ち着いてきました。
落ち着いてきたからあらためて感想書こうとしたら
また心臓がドキドキしてきました。

そんなわけで映画「十三人の刺客」今更レビューです。

あらすじは非常にシンプル。
「悪逆非道の限りを尽くす将軍家血筋の殿様を、参勤交代行列の途中に手勢僅か13人で暗殺するよ!」
これです。なんてわかりやすい。

モチーフになった事件はあったらしいけど、基本フィクションなので史実に縛られずに監督独自の解釈も交えつつ思う存分金かけて娯楽作品を完成させた感じですか。今の時代にこんな王道チャンバラ殺し合い映画が観られるとは思わなかった。三池監督よくやった。
過去に初代映画と、1990年のテレビドラマと二度も映像化されたにもかかわらず、自分の好みは今回がトップでした。正直そこまでは期待してなかったんだよホントに。

複線の貼り方が上手いんだよねー。長い長い映画だけど、無駄遣いシーンはほとんど(ほとんどw)無かった。うん。暴れ牛とか伊勢谷×庄屋とかたまに気勢が削がれることはあったけど、勢いで気持ち良く観られた。

「いつか誰かがなんとかしなきゃ」の「誰か」になろうと決心するのはなかなかできる事じゃないし、このへんヘタに言葉で説明すると凄くクサくて安っぽくなるんだが、稲垣吾郎演じるキチガイ殿の残虐性がこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかやだやだやだやだもうやめてあげてくださいごめんなさい !…っという位に冒頭で提示されるため、刺客連中の行動理念も自然と納得が行きます。行くようにできてます。

上手い。
とにかく上手いんだ魅せ方が。

最後の決戦シーンは50分もあるんですが
これも飽きないんだよねえ。
大政奉還を23年後に控えた戦の無い太平の世で
人なんか殺したことない者同士が文字通り血で
血を洗う殺し合いなわけですよ。
ダイナマイトで家屋倒壊とかするわけですよ。
一本の刀じゃそうそう何人も人が斬れないから
最終的にはそこらへんの石で殴り合いとかするわけですよ。
そりゃ発狂する奴も出るよ。
普通こういう商業映画なんかだと、それぞれの
キャラクターに見せ場作ったりするもんなんですが
最後の方はもうグダグダのボロボロに疲れ果てて
誰が誰だか判らないような状態で気力だけで
刀を振り続けてるんですね。
リアルなんだ凄く。
松方弘樹「だけ」殺陣が綺麗すぎて
浮いてるんだけどなw
こないだも書いたけど。

あとですね。
本来ラスボスのはずの稲垣吾郎がですね。
またいいんですよ。
一番冷めた目で傍観してるんですよね。
長く続きすぎた武士社会の矛盾とかジレンマとか
不可侵すぎる自分の立場のバカバカしさとか。
元映画ではただの好色わがまま殿だったんですが、
「好色」…なんてありきたりな一言で
片付けちゃいけない寒々しい狂気を
隠さず振りまいて、それはそれは。
キャラの立ち方が尋常じゃなかったです。
まさにラスボスです。
いいリメイクしてくれてありがとう三池組。

書き始めたら止まらなくなってきたので
もうやめやめ。
日本映画やればできるじゃないですか。
いいんですかこの映画1800円で。
ありがとうございましたごちそうさまでした!
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